取っ付きやすいが手ごわいシューティングゲーム
Apple ArcadeでプレイできるDead End Jobは、お化け退治の第一人者「ヘクター・プラズム」が元相棒のベリル・ウェアの魂を救い出すというストーリーで繰り広げられる、シューティングゲームです。
プラズマブラスターでゴーストを撃ち、背中のバキュームパックで吸い込んで退治するという、分かりやすいルールで、大味なゲームにも見えますが、シビアな操作を要求されることやアイテムやパワーアップの効果が分かりにくいこともあり、難易度は高めの感じです。
キャラクターはアメコミ調でサウンドも良く、開発状況などが展示されているギャラリーも世界観を良く表しており、ゲームを盛り上げていると思います。
少し癖のあるグラフィックや前述のような分かりにくさは、好みが分かれるところですが、ハマれば繰り返し遊びたくなるタイトルだと思います。
基本情報
こちらがゲームのメインとなる「仕事マップ」です。初めは仕事が1つしか表示されませんが、仕事を完了したり、資金を集めて上級ステージをアンロックすることにより、より難しい仕事を受けることができます。
このゲームが難しい理由の一つは、日数制限があることです。30日以内(=30回以内の仕事)でベリルの魂を救い出さなければ、また最初のビジネス街からやり直すことになります。
最初の仕事は、ベリルからのチュートリアルを受けながら進めることになります。
こちらは仕事開始時の状況です。仕事の内容は、ゴーストに捕まった市民を救出するというもので、画面の右上にはフロア数(この場合は1フロア)と救出する人数(この場合は2人)が表示されています。
さらに右側にはマップが表示され、自分の位置が表示されています。その下にはプラズマブラスターの出力が表示されており、100%を超えるとオーバーヒートして発射できなくなります。
ヘクターの操作方法は、画面に表示されているように、画面の左側が移動、右側が射撃で、さらに右側にあるボタンがゴーストを吸い込むバキュームパックのボタンです。
左上には取得した資金が、左下にはヘクターのHPと現在の役職が表示されています。
こちらは最初にアイテムを拾ったところです。画面下の中央付近のボックスに2つまで保管でき、アイコンをタップすることで使用できます。
アイテムの種類は100種類以上あり、見ただけでは効果の分からないものも多く、また困ったことに説明がないため、効果を知るにはベリルの言うように使ってみるしかありません。
捕まった市民を発見しました。ベリルの説明にしたがってゴーストを捕まえ、市民を救出します。
レベルアップすると「社員特典」(ゲーム上ではパークといいます)として3つのうち1つを選ぶことができます。
この選択が攻略のカギを握ることになりそうですが、分かりにくい特典もありどれを選べば良いのか悩ましいところです。
ちなみに、パークの中には、ヘクターのHPをアップものもあります。ただし、仕事に失敗したり途中で退却すると、獲得したパークはすべて失われます。
仕事を完了すると、倒したゴーストや救った人々に応じて資金を得ることができます。
なお、「ハンドブック」をタップすることで、これまでの雇用記録や今までに見つけたパーク、捕まえたオバケなどが確認できます。
良く作りこまれており、見ているだけでも楽しめますが、パークやアイテムの効果の説明はなく、このあたりはプレイヤー自身が確認し、スキルを上げていく必要がありそうです。






















